安倍総理の言う戦後レジームとは

戦後レジーム=国際金融資本による支配

 

まず戦後レジームの本質はごく一部の金儲け主義者にとって都合の良い世界を作ることです。

そのためなら人が死のうが戦争が起きようがお構いなしです。

彼らは基軸通貨ドルの発行権をFRBの株主として支配し

ドルを無から発行し国に貸し付け、それに対して米国民は利息を払う義務を背負うという

FRBの株主はまさに詐欺のような仕組みで金を儲けているのだ

もう少し解説を加えます。

 ドルというお金は、実は、米国債を担保にニューヨーク連邦準備銀行が政府に貸し付けた債権なのです。

 連邦準備銀行は、口座に数字を記入するだけで“無”からお金を創造します。

 米国民は、連銀が“無”から創造したお金に対して利息を支払う義務を負います。

 現在では、平均労働収入の約35%が連邦所得税として徴収されています。1981年にレーガン政権が調査した結果では、連邦の個人所得の税収760億ドルが、全額FRBへの利子の支払いに充てられていたということです。

 それだけでも酷い詐欺行為なのに、さらに酷いことに、米国には連邦所得税を納付しなければならないという法律は存在していないのです。法的根拠もないのに所得税を取られ、それが連邦準備銀行へ流れるという、壮大な搾取システムになっているのです。

 


JFKリンカーンの死はこれをやめようとFRBに敵対したからと言われている

JFKは実際に政府通貨を発行した。

信じるか信じないかはアナタ次第!

国民を思う為政者は潰される

カダフィJFKリンカーン小渕恵三中川昭一

 


我々は国民を思う為政者を守らねばならない。
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