ユダヤ教礼拝堂銃撃事件と爆弾小包送付男事件から感じる違和感
最近米国で起きたこの2つのニュースをしっていますか?
あともう一つ
どれもここ2週間前後で起きた事件です。
そしてなぜこの事件が日本で報じられたのか。
すでにグロバ(ディープステート)を少しでも理解している方は
なんとな~くこのニュースの並びに違和感を覚える人が多いと思います。
僕もその一人です。
このニュースもグロバのし掛けじゃないかなと疑っているわけです。
時系列的に
爆弾小包男
ソロス邸近隣に爆発物
ユダヤ教礼拝堂銃撃
となるわけですが
爆弾小包男は共和党(トランプの支持者)であったとニュースは報じています。
爆弾の送付先は
CNN(CIA元長官)
民主党議員
いわゆる左派(反トランプ)の人たちがターゲットです。
ですが今この時期(中間選挙前)に
ホントの支持者が敵対してる勢力に利することになりかねない行為をするか?
まっとうな人間ならしないだろう。
まあ続いてソロス邸のニュースだが
これもきな臭い
自宅でなく自宅近辺であるのにこんなに大きく報道するのか?
「反トランプ」を掲げるソロスが危険にさらされたとなれば
印象操作で犯人はトランプ支持者的なニュアンスで報道を行えば…
「犯人はトランプ支持者にちがいない!」(自演
「そうだそうだ」(仕込み
「共和党のイメージダウン
そうすれば民主党勝てるやんけ!」
アメリカ版加計問題かもしれない(笑
次行こ次
取り押さえの際も「ユダヤ人は○されるべきだ」と叫んでいた
まず事件が起きた場所が米東部ペンシルベニア州(民主党が強い)
16年選挙では24年ぶりに共和党が勝った
でも民主党が強い
白人男性が
ユダヤ人はマイノリティ
白人はマジョリティ
トランプは白人至上主義と叩かれた
この白人男性は極右白人至上主義…
つながってきましたよね。
この一連のニュースは
「反トランプ反共和党キャンペーン」ではないか
事実かどうかわわからない
でもこういう見方もできるし
こう見たほうが腑に落ちる
お後がよろしいようで。