国防費は社会保障費である!
中の人です
なんか、ぱよちんが発狂しそうなタイトルですが(笑
あくまで中の人の主張ですのでね…
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201812/CK2018120902000125.html
まあ先日こんな記事や
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201811/CK2018112502000123.html
こんな記事や
防衛費増大のニュースに一部のプロ左翼の方々の戯言がTLに侵食してきてむしゃくしゃしたので深夜のツイートを放って寝たわけですが
まさかの中津川元議員からリプライがその翌日の朝きており驚きでした。
元とはいえ政治家からリプライが来たことに自分の影響力がいかに大きくなっているか…
想像するだけで怖いぜ…
そのツイートに今回の記事の言いたいことほぼほぼ書いてあるからね…(以下ツイート引用
国防と言うのは
産まれたての赤ちゃんから寝たきりのおじいちゃん、おばあちゃんまで
全ての人が平等に受け取れる社会保障である
国が守れず国が滅びれば年金も国民保険も無意味
人権はおろか、自分という存在の証明もなくなる。
国防というのはそれらを守るものだ!
(ここまで
多分解説が必要と思うのが最後の自分という存在の証明ができなくなるというところだが
国は戸籍や住民票という形で我々が
いつ、どこで、誰と誰の間の子か、
まだ今どこに住んでいるか、
を証明している
たとえば、
運転免許もパスポートも戸籍や住民票の情報を元に作られている
その戸籍や住民票が例えばの話、ミサイルでとある都市が攻撃されて戸籍や住民票がなくなってしまったとなると…
悪意のある者が背乗りを行い貴方になりすましたり
死人と入れ替わることもできてしまう。
そうなった時貴方は自分の存在を本当に証明出来ますか?