真に差別のない世の中の会話

中の人です

 

最近LGBT活動家を始めマイノリティーの権利を!

などとほざいていますが

 

マイノリティーにそんなに配慮する必要はあるのか?

と言う疑問から

差別のない世界の会話を想像してみました

 

A 「実は、私はゲイで男性が好きなんだよ。」

 

B「そうか、私はゲイではないが、君がゲイなのは君の自由だ。」

 

A「もし今、私が君のことを好きだといえばどうする?」

 

B「もちろん断るだろう。私は女性が好きだからね。」