2019-01-04 真に差別のない世の中の会話 中の人です 最近LGBT活動家を始めマイノリティーの権利を! などとほざいていますが マイノリティーにそんなに配慮する必要はあるのか? と言う疑問から 差別のない世界の会話を想像してみました A 「実は、私はゲイで男性が好きなんだよ。」 B「そうか、私はゲイではないが、君がゲイなのは君の自由だ。」 A「もし今、私が君のことを好きだといえばどうする?」 B「もちろん断るだろう。私は女性が好きだからね。」